夫です。
挿入からピストン運動、絶頂までについて、今回は一連の流れを追いながら注意したい点などを書いていきたいと思います。
前回の内容を踏まえて、全体を振り返ります。
夫です。
これまで5回にわたって前戯について書かせていただきました。今回以降は挿入からピストン運動、絶頂までについて書きます。
妻の記事に、女性の中イキやイッたふりの経験について行ったアンケート調査の結果が載っています。女性側がイッたふりをしているケースも想定すると、中イキできる女性は全体の4割にも満たないのではないかと思われます。
中イキできない原因としては、そもそも女性側が膣内で快感を得ることができないケースや、男性側が早漏のため女性がイクまで勃起を維持できないケースなど、問題は様々で、なおかつそれらの問題は一朝一夕で解決することが非常に困難です。
これらの問題についてどのように対処していくかということは別の回で触れることとして、挿入・ピストン運動を楽しめるカップルであることを前提に話を進めます。また、前戯によってお互いの身体は全身興奮状態になっているものとします。全身興奮状態については下記記事を参照して下さい。
こんばんは、連休やってました瑞谷です
お陰様で楽しくダラダラ過ごせました。
先日私のtwitterアカウント(@Moi_Mizutani)にて、セックスに関するアンケートを2回実施いたしました。
ピルとのつきあい方のrurikoさんにリツイートして頂けて、初回はとても多くの方に投票を頂く事が出来ました。
こんばんは、特に性癖らしい性癖はありません瑞谷です
前回は目指すべきオナニーの全体像のようなお話を書きました。
今回は引き続き、もうちょっと具体的に「こんな風にするのはどうですか」というお話を軽くさせて下さい。
私たちのセックス遍歴 (1)
私たちのセックス遍歴 (2) の続きです。
付き合い始めて6年が経過した頃に結婚しました。
結婚初年度だったでしょうか、ある日のセックスで妙にノリの良い時がありまして、なんだか気持ちが初心に戻ってピュアな感じだったというか、何をされても気持ちがいい、クリトリスを触られる前からバルトリン腺液が溢れんばかりで、太ももを開けば文字通り「膜」が張り、まるでペペローションをぶちまけたようになっていました。
こんばんは、すっかり涼しくなりましたね、瑞谷です
たまにはまともなことも言います。
自己紹介には簡単に私自身のこれまでのことを書いておりますが、もっとちゃんと書く場を設けてもいいのではないかと思い、このカテゴリを作りました。
細々とよくわからんことを書いているのはどんな人間なのだ? ということをより知って頂けたら、特別な人間ではない普通のカップルがここまでやってきたということをお伝えできれば、より身近に感じて頂けるんじゃないかと思いまして、取り留めないことをポツポツと書いていきたいと思います。