パートナーとセックスについて話しますか?

書いた人: 夫

夫です。

今回のテーマはパートナーとセックスについて話をするか?ということです。日本人はシャイな民族ですので、性的な話をオープンにすることをあまり好みません。特にパートナーである女性が性的な話をすることを好まない男性は多いのではないかと思います。

セックスにかかわらず、黙っていては相手の気持ちがわからないことがほとんどです。長く付き合っていくパートナー程、お互いを理解する必要があります。

私個人としてはパートナーとセックスの話をどんどんした方が良いと思っています。「ここをこういう風に触って欲しい」とか「自分にはこのような性的嗜好がある」とか、パートナーに伝えるのは卒倒しそうな程恥ずかしいのですが、黙っていてはわかりません。

できる限り相手の望むようにセックスをしたいし、自分の望むようなセックスをしたい。そのためには恥ずかしさをこらえてセックスについて話し合いたいと思っています。

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ふれあいコンタクト

書いた人: 妻

 こんばんは、数日更新に切り替えました瑞谷です
 最近は「やわもち」シリーズばかり食べておりまして、井村屋さんは本当に神ですね。

 私の心の師匠である先生の本にて、「セブンコンタクト法」という相性を判断する独自の方法というものが紹介されておりました。(独自という所が胡散臭くも感じますが、ままそこは大目に見て頂いて……)

 

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身体のコミュニケーションよりも大切なこと

書いた人: 妻

 こんばんは、外でカツを食べると大抵口の中の上のトコがズルズルになってしまいます瑞谷です
 パン粉は細かい方がありがたいです。

 このブログはセックスについてをお話するブログなのですが、セックスそのものについては大体半分くらいしか書かないつもりでいます。つまり、セックス自体の所作も大切だけれど、そこに繋がる普段の二人の関係性も大切だ、ということなのです。実際ここまで書いてきたエントリの内容もそのようになっております。

 

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私たちのセックス遍歴 (4)

書いた人: 妻

私たちのセックス遍歴 (1)
私たちのセックス遍歴 (3)
 の続きです。

 

もちろんここまですんなりと来れたわけではありませんでした。

 「もうセックスなんかしたくない」と思ったこともあるし、言ったこともあるし、初期の僅かの期間でしたが何をされても痛く感じるようになった時もありました。

 また、別の感情として「誰か別の練習用の人を用意して、その人で準備万端にちゃんとイケるようになってからしたい……」みたいに思っていたこともあります。
 それはなんというか、相手に嫌な自分、上手くいかない自分、落第生的な自分を見られたくない、見せたくない、普通の人以上にしんどい思いをさせたくない、というような感情でした。
 でもそれは後になんの意味もない感情だということに自分で気付きます。

 

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