ペニスは大きい方が良いのか? その1

書いた人: 夫

夫です。

自分のペニスは人と比べて大きいのかどうか、男性なら皆気になったことがあるのではないでしょうか。中学生、高校生の頃は私も周りの友人達(男)もペニスの大きさについてとても気にしていて、平均サイズはどうだ、女性は何cmあったら気持ちよくなるのだと、そういった話をよくしていました。今のようにインターネットであれこれと情報が出てくる時代ではなかったですからね。

今でももう少し大きくならないかなあ、と思うことはあります。怪しげなサプリメントに頼ろうとまでは思わないのですが。

勿論、女性それぞれの好みがあって一概に大きい方が良い、大きくなくても良いといったことは言えません。人間の身体は適応能力に優れており、長く付き合うカップルであれば、最初は不満があってもだんだんとお互いの身体が馴染んでくるということもあります。

しかしどういう大きさが好まれるのかという傾向などはあるかと思いますので、ペニスの大きさについて生物学的側面と、一般的論から考察していきたいと思います。

人間のペニスは霊長類最大

 

 

人間のペニスは人種による差異はありますが13cm程度が平均と言われています。これは霊長類で最大です。

人間 13cm
チンパンジー  8cm
ゴリラ  3cm

人間より大きな身体を持つゴリラがペニスのサイズでいうと人間の約4分の1です。チンパンジーはゴリラよりは大きいものの、やはり人間に遠く及びません。我々人類は進化の過程の中で何らかの理由によりペニスが大きくなったのは事実です。

ゴリラは一夫多妻制

ゴリラは1頭の強いオスが複数のメスを妻とします。よってゴリラのオスが生存競争に必要なのは身体の大きさであってペニスの大きさではありません。他のオスとの競争に勝ってしまえばペニスのサイズに関係なく交尾することができます。リラはペニスのサイズを大きくする必要がなかったのですね。

チンパンジーは多夫多妻制

チンパンジーはオスメスともに複数の異性と交尾を行います。よって、より多くの異性と交尾するには自分が魅力的であることをアピールする必要があります。そのためのシンボルとしてペニスの大きく進化したのではないかと考えられています。孔雀のオスが美しい羽を広げてメスにアピールするのと同じですね。

何故人類のペニスは大きく進化したのか

ペニスが大きく進化した理由には諸説あり、何が正しいかということは現代でもよくわかっていません。チンパンジーのように異性へのアピールとして大きくなったというものの他に、妊娠させやすくするためというものもあります。女性の膣内は弱酸性となっており、精子は弱酸性の中では生存できないので、より子宮に近い奥側で射精できるよう大きくなる必要があったというものです。

また、セックスにおいて女性により大きな快感を与えるために大きくなったという説もあります。我々現代の男性達が最も気にしている所ですね。女性が膣内での快感を得られるように摩擦を起こすため、太く長くなったというものです。

人類は他の霊長類と違って安全な住居を構えることによって、身の危険にさらされることなくセックスを行えるようになりました。よってセックスの目的が子孫を残すこと以外に快感を得るという側面が大きくなったのは間違いありません。

チンパンジーの射精時間は10秒程度、ゴリラでも1分30秒程度に対し、人間の射精時間はもっと長くなっています。5分でも一般的には早漏と言われるのではないでしょうか。これは快感を得ることを目的に行っているからに他ならないでしょう。

よって、セックスの目的に快感を得ることが含まれているのがゴリラやチンパンジーとの大きな違いであり、そのためにペニスが大きくなったという説が私には最も説得力があるように思えます。

何故、人間のペニスの先は太いのか

ゴリラやチンパンジーのペニスは先にいく程細くなっていくのに対し、人間はペニスの先が太くなっています。いわゆる「カリ」のことですね。何故ペニスの先が太くなったかということについては、他の異性の精子をかきだすためという説があります。

恐らくは人間も多夫多妻制の時代があり、その頃には男女ともに複数の異性とセックスすることが普通であったのでしょう。そういう環境の中で男性が自分の子孫を残すためには、他の異性が射精した精子をかきだして自分の精子を注入する方が有利であったわけです。

アメリカではこの説を検証するため、カリがある疑似ペニスとない疑似ペニス(先が太くなっていないペニス)を使ってかきだしの実験をしたところ、リがある疑似ペニスの方がない疑似ペニスに比べて3倍ものかきだし効果があったとのことです。

この説には私は1つ疑問があります。その説が正しいのであれば、チンパンジーのペニスも「カリ」があってもおかしくのではないか?ということです。チンパンジーのオスも自分が交尾する時に、他のオスの精子がメスの膣内に入ってることがあるわけですからね。

でも、これももしかすると人間に強くある「嫉妬」という感情にあるのかもしれません。チンパンジーはいまだに多夫多妻制で生活しています。オスは自分のではない子供を育てていることも珍しくはないといいます。

人間は嫉妬、独占欲により、現在では一夫一妻制になっています(独占欲ではない理由により一夫一妻制になったという説もありますが)。よって、この嫉妬という感情が他のオスの精子をかきだすという機能を発達させたのかもしれませんね。

次回はペニスサイズについて女性に対し行ったアンケートの結果などからペニスの太さについて考えていきたいと思います。

 

夫のブログ次回(ペニスは大きい方が良いのか? その2)

夫のブログ前回(女性の中イキについて ~その3~)


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