結局どうすれば女性はセックスでイクのか? (5)

書いた人: 妻

 過去の記事はcategory: 女性がオーガズムを得る為に を参照下さい。
 こんばんは、近所には美味しいパン屋さんがなくて長年悲しみから抜け出せていません、瑞谷です
 いいパン屋さんはそもそも粉が良いものなのではないかという……?

 今日は感覚的な話なので、前回にも増して漠然とした内容になってしまうかと思います。

 

 

 快感を感じるというのは、一体どこでどうなって気持ちよくなるのでしょうか。
 神経への刺激があって、脳内の快感物質が増え……みたいな機序だとは思うのですが、私はしがない一般人であり、自称性の探究者なので、科学的な事はまったくわかりません。
 そこを理解できた所で、実際のセックスにはなんら生かせないとも思うので……

 性的興奮・快感には、私の感覚としては、導入的な部分の興奮・快感と、実質的な興奮・快感の、2パターンあると思っています。
 科学的にこれらが分けられるのかどうかについてはわかりません。ただ個人の感覚的な話です。

 新鮮味溢れる恋愛の序盤で感じる興奮は、この導入的快感(と便宜上呼びます)であり、好きな人と一緒に居て身体が触れただけでキュンキュンしちゃって……みたいな、状況への興奮、近い未来への期待に対しての興奮、とかそんなあたりで、私は過去にこれを「単独での精神的興奮」と書きました。
 これが双方向になると、SMプレイなんかの方向に向いていくのではないかと考えています。

 人間には「慣れ」があります。いわゆるマンネリの原因は要するに慣れてきたということであり、それ以上もそれ以下もないです。
 何度も浮気を繰り返す、同じ人とセックスを続けられないタイプの人というのは、この「導入的快感こそがセックスの快感だと思っている人」だと考えています。

 その後の実質的快感の真髄を知らないがゆえに、ここにしか拘れない人とでもいいましょうか。浮気は文化だとか公言はばからないくだらないタレントさんの事を、瑞谷がセックスヘタだと言うのはこの為です。
 彼らは「新しい女性を攻略する際の興奮を本来の快感だと思い込んでいるだけ」なのです。

 実質的快感(と便宜上呼びます)は、実際の行動からもたらされる快感や興奮を指しています。
 実際にセックスに至り、手や口や性器での愛撫の結果得られる快感や、発生する興奮のことです。

 主にオーガズムに至れる快感というのはこちらで、いくら「胸だけでイケる」だとか「触らずにイケる」という人も、要はどれくらいその部分が充足しているかという問題であり、重さの比率は変われどどこかしら神経への刺激が必要ですし、必要とするべきではないかと最近は思います。
 (いわゆる脳イキみたいなものは、理屈ではありえると思いますが、私自身が興味を持っていません)

 また、実質的とは言うものの、精神の興奮も導入的興奮から引き続き持続しているでしょう。
 興奮状態・快感というのはとても複合的なもので、何度も書くように「ココをこうすればイク」という問題ではないのです。

 愛撫されている時に、自分の意識はどうなっているかと言いますと、触られている部分にはあまり意識が行っていません。どちらかというと、自分の身体全体や精神全体を、浮かせたような状態で捉えているような感覚で、触られている胸や性器へ集中しているということはほとんどないのです。
かといって意識的にそこに集中しないようにしているという風でもなく、あくまで自然体に、浮遊するような自分でいる、という感覚です。

 夫と付き合い始めて数年経った時、どうしてもセックスが上手くいかず、一時何をされても痛いというような状態になったことがあります。
 その時はもちろん「上手くいかなくて気持ちよくなれない自分が嫌」という辛さもあったものの、何より「触られる部分にいちいち神経を集中させて、気持ちよくならなければと思い込んだ」自分がいたことを良く覚えています。

 極端な話、導入的快感はなくてもオーガズムには至れます。接触の刺激である程度賄えるので、ぶっちゃけ慣れればいきなり挿入でオーガズムも可能です。
 でもそんなことをしても楽しくはないので、あくまで「自分達が楽しくする方法」を模索する為にも、この導入的快感をどう賄うか、実質的快感をどこまで掘り下げるかは大切なのではないかと思っています。

 例えば、導入にコスプレやシチュエーションを盛り込む、アイテムを使う、一緒に何か見る、etcetc……それだけで実質的興奮の底上げが可能です。
 もちろんそれを萎えさせないだけの腕が必要ですけれど。


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オナホール2

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