こんばんは、特に性癖らしい性癖はありません瑞谷です
前回は目指すべきオナニーの全体像のようなお話を書きました。
今回は引き続き、もうちょっと具体的に「こんな風にするのはどうですか」というお話を軽くさせて下さい。
こんばんは、特に性癖らしい性癖はありません瑞谷です
前回は目指すべきオナニーの全体像のようなお話を書きました。
今回は引き続き、もうちょっと具体的に「こんな風にするのはどうですか」というお話を軽くさせて下さい。
こんばんは、好きな映画は「SAW」と「羊たちの沈黙」「ハンニバル」です、瑞谷です
血の流れない系映画では「グッド・ウィル・ハンティング」をいつも言っています。どれもいい映画です。
どこのコラムでも書かれていることかとは思いますが、オナニー・自慰行為について改めてこのブログでも書いていきたいと思います。とても大事なことです。
こんばんは、すっかり涼しくなりましたね、瑞谷です
たまにはまともなことも言います。
自己紹介には簡単に私自身のこれまでのことを書いておりますが、もっとちゃんと書く場を設けてもいいのではないかと思い、このカテゴリを作りました。
細々とよくわからんことを書いているのはどんな人間なのだ? ということをより知って頂けたら、特別な人間ではない普通のカップルがここまでやってきたということをお伝えできれば、より身近に感じて頂けるんじゃないかと思いまして、取り留めないことをポツポツと書いていきたいと思います。
セックスは「してはいけないこと」なのか (1) の続きです。
なんだかんだと、性的なものはダメな事と育てられた私は、気が付けば自分の体液がとても汚いもののように思い、オナニーの後には罪悪感にさいなまれ、10代中盤までを過ごしました。
高校生あたりになると、なんとなく分別がわかってくるというか、そういう価値観もあればそうでない価値観もある程度には柔らかくなっていたようには思いますが、かといって母上の「高校生はセックスなんかしちゃダメ」を論破できるほどの自己は形成できていませんでした。
こんばんは、遅いシルバーウィーク中の瑞谷です
私のセックス観形成について書いていけば、それが誰かの心の軽さに繋がるのかもしれないと思い、このカテゴリを作りました。
今後書いていこうと思っていることはまだ漠然としていますが、少しずつ自分自身を紐解くためにも、できるだけ誠実に、昔の気持ちを思い出しながら、書いていきたいと思います。