夫です。
今回のテーマは女性のイクふりを男性側が見抜けるのかどうかということです。見抜ける見抜けないにかかわらず、イッたかイッてないか疑問に思えば女性に聞けばいいだけの話ではありますが、そう単純にいかないのも男女の難しい所です。
タグ: イクふり
セックスに関するアンケート 結果考察
夫です。
先日、妻にお願いしてTwitterにてアンケートを実施してもらいました。ご回答いただいた皆様、どうもありがとうございました。
今回の記事では、そのアンケート結果について考察していきたいと思います。アンケートの設問は、男性に対して ①パートナーがイッいることを確信しているかどうか ②パートナーとセックスに関する話をするか という2つをお尋ねしたものとなります。
パートナーとセックスについて話しますか?
夫です。
今回のテーマはパートナーとセックスについて話をするか?ということです。日本人はシャイな民族ですので、性的な話をオープンにすることをあまり好みません。特にパートナーである女性が性的な話をすることを好まない男性は多いのではないかと思います。
セックスにかかわらず、黙っていては相手の気持ちがわからないことがほとんどです。長く付き合っていくパートナー程、お互いを理解する必要があります。
私個人としてはパートナーとセックスの話をどんどんした方が良いと思っています。「ここをこういう風に触って欲しい」とか「自分にはこのような性的嗜好がある」とか、パートナーに伝えるのは卒倒しそうな程恥ずかしいのですが、黙っていてはわかりません。
できる限り相手の望むようにセックスをしたいし、自分の望むようなセックスをしたい。そのためには恥ずかしさをこらえてセックスについて話し合いたいと思っています。
挿入からピストン運動、絶頂まで ~その1~
夫です。
これまで5回にわたって前戯について書かせていただきました。今回以降は挿入からピストン運動、絶頂までについて書きます。
妻の記事に、女性の中イキやイッたふりの経験について行ったアンケート調査の結果が載っています。女性側がイッたふりをしているケースも想定すると、中イキできる女性は全体の4割にも満たないのではないかと思われます。
中イキできない原因としては、そもそも女性側が膣内で快感を得ることができないケースや、男性側が早漏のため女性がイクまで勃起を維持できないケースなど、問題は様々で、なおかつそれらの問題は一朝一夕で解決することが非常に困難です。
これらの問題についてどのように対処していくかということは別の回で触れることとして、挿入・ピストン運動を楽しめるカップルであることを前提に話を進めます。また、前戯によってお互いの身体は全身興奮状態になっているものとします。全身興奮状態については下記記事を参照して下さい。
大真面目にアンケートやってました
こんばんは、連休やってました瑞谷です
お陰様で楽しくダラダラ過ごせました。
先日私のtwitterアカウント(@Moi_Mizutani)にて、セックスに関するアンケートを2回実施いたしました。
ピルとのつきあい方のrurikoさんにリツイートして頂けて、初回はとても多くの方に投票を頂く事が出来ました。
私たちのセックス遍歴 (1)
こんばんは、すっかり涼しくなりましたね、瑞谷です
たまにはまともなことも言います。
自己紹介には簡単に私自身のこれまでのことを書いておりますが、もっとちゃんと書く場を設けてもいいのではないかと思い、このカテゴリを作りました。
細々とよくわからんことを書いているのはどんな人間なのだ? ということをより知って頂けたら、特別な人間ではない普通のカップルがここまでやってきたということをお伝えできれば、より身近に感じて頂けるんじゃないかと思いまして、取り留めないことをポツポツと書いていきたいと思います。