書いた人:
妻
こんばんは、瑞谷です
今年は涼しくなるのが早かったですね。裸族としては快適な温度で活動ができるのは実にありがたいことです。裸族は暑くて脱ぐわけではないのです。
さて、今日は実にどうでもいい話なのですが、多分みんな持っている陰毛についてつれづれ書いていきたいと思いまっす。
続きを読む
こんばんは、瑞谷です
今年は涼しくなるのが早かったですね。裸族としては快適な温度で活動ができるのは実にありがたいことです。裸族は暑くて脱ぐわけではないのです。
さて、今日は実にどうでもいい話なのですが、多分みんな持っている陰毛についてつれづれ書いていきたいと思いまっす。
続きを読む
前回:「初めて♡セックスの基本的なコト (1)」
こんばんは、瑞谷です
前回は「セックス前の心構えなどイロイロ」をお話しました。
そこまで話し合ってから挑んだことなど無いよ! と思われる方も多かったのではないでしょうか。
日本では、「恋愛をすればその延長線上にセックスがある」と思われていて(ロマンティック・ラブ)、俗的にはセックスをすることが当然のように受け止められている側面があります。
反面、例えばティーンに対しては「まだしてはダメ」と言ったり、場合によっては二十歳くらいの子に対しても「責任が取れないから」と言ってみたり、ならばいくつになったらしていいの? というよくわからない矛盾をはらんでいたりもします。
(社会人になったら責任が取れるから、と言うけれども、社会人だからと言ってきちんと子供を育てられる器か、経済力かなんてわからないですよね、会社って結構簡単に倒産したりするしね)
さて、今日は「実際の現場で気を付けていきたいコト」です。