夫です。
今回から3回にわたり、セックスにおいて女性が中イキできるようになるためにはどうすれば良いかということを、男性側の視点から見て書いていきたいと思います。
女性が中イキできない要因を挙げながら、それに対応していくにはどうすればよいかということを書く予定ですが、今回はテクニック的な側面よりも男性が知っておくべき概念的なことに触れようと思います。
夫です。
今回から3回にわたり、セックスにおいて女性が中イキできるようになるためにはどうすれば良いかということを、男性側の視点から見て書いていきたいと思います。
女性が中イキできない要因を挙げながら、それに対応していくにはどうすればよいかということを書く予定ですが、今回はテクニック的な側面よりも男性が知っておくべき概念的なことに触れようと思います。
夫です。
早漏はセックスにおける男性の悩みの中で、最も多いものではないでしょうか。「何分以内にイってしまったら早漏」といった具体的な定義はありませんが、それぞれの男性の中に最低限これくらいはイかずにセックスを継続したいというおおよその時間があると思います。パートナーから「私が満足するまではイかないで欲しい」という要望もあるかもしれません。
早漏をカッコ悪いと感じる男性も多いと思います。私もそうでした。そんな情けないような気持ちを抱えつつも、セックスをしたいという欲求もあり、どうしていいかわからずもやもやした思いを抱えることもありました。
しかし、早漏は正しく訓練すれば治すことができます。短期間で治せるものではありませんが、地道な努力によって克服することができるのです。
今回から3回にわたって早漏の治し方について書かせていただきます。
早漏の原因は『肉体的な要因』と『心理的な要因』の2つからなります。早漏の『肉体的な要因』をさらに2つに分解すると下記のようになります。
①ペニス(特に亀頭部分)が刺激に弱い
②オナニーにより早く射精する癖がついている
今回のテーマは、①ペニス(特に亀頭部分)が刺激に弱い を克服する方法です。
こんばんは、唐突ですがブログを引っ越ししました瑞谷です
新しくブログを開設するにあたり「夫婦で発信するブログ」へ方向転換をしていこうと思っています。
私の夫がどんな人物なのか、どういうことを考えて今まで瑞谷藻緯という人間と付き合ってきたかということは、彼のエントリから少しずつご理解頂くとして……
瑞谷自身は、偉そうなことを書きながらも夫の努力の上に胡坐をかいてきたような人間です。夫がいなければこのブログを始めようとも思っていなかったし、そもそもセックスや性的なものそれ自体を楽しもうという思考さえ浮かびませんでした。
そんな私の出発点とも特異点とも言える自慢の夫のことを、どうか温かく迎えて頂ければ幸いです(´-`)
今回移転にあたり、自己紹介ページや既存エントリに細々とイラストなどを順次追加していってます。
自己紹介に載せた二人のイラストはとても可愛く描けたと自分では思っています。
こんばんは、「君のブログは良いセックスをするためのブログではなくて女性がセックスでイク為のブログだな…」などと言われました瑞谷です夫にですけれど。
いやあ、だって現実問題そうでしょう。私としては、男性はセックスだろうがオナニーだろうがまずイケる。でも女性はイケない人が多い(そもそも気持ちよくさえなれない人も多い)。そんな中で「二人が楽しくて気持ちいいセックスを!」というスタートは、まあまず切れないです。自分はなあんにも楽しくないのに「お互い気持ちよくし合おうよ!」なんて言葉、気持ちよくなれていない女性には全然響かないです。