こんばんは、特に性癖らしい性癖はありません瑞谷です
前回は目指すべきオナニーの全体像のようなお話を書きました。
今回は引き続き、もうちょっと具体的に「こんな風にするのはどうですか」というお話を軽くさせて下さい。
こんばんは、特に性癖らしい性癖はありません瑞谷です
前回は目指すべきオナニーの全体像のようなお話を書きました。
今回は引き続き、もうちょっと具体的に「こんな風にするのはどうですか」というお話を軽くさせて下さい。
こんばんは、好きな映画は「SAW」と「羊たちの沈黙」「ハンニバル」です、瑞谷です
血の流れない系映画では「グッド・ウィル・ハンティング」をいつも言っています。どれもいい映画です。
どこのコラムでも書かれていることかとは思いますが、オナニー・自慰行為について改めてこのブログでも書いていきたいと思います。とても大事なことです。
こんばんは、外でカツを食べると大抵口の中の上のトコがズルズルになってしまいます瑞谷です
パン粉は細かい方がありがたいです。
このブログはセックスについてをお話するブログなのですが、セックスそのものについては大体半分くらいしか書かないつもりでいます。つまり、セックス自体の所作も大切だけれど、そこに繋がる普段の二人の関係性も大切だ、ということなのです。実際ここまで書いてきたエントリの内容もそのようになっております。
私たちのセックス遍歴 (1)
私たちのセックス遍歴 (3) の続きです。
もちろんここまですんなりと来れたわけではありませんでした。
「もうセックスなんかしたくない」と思ったこともあるし、言ったこともあるし、初期の僅かの期間でしたが何をされても痛く感じるようになった時もありました。
また、別の感情として「誰か別の練習用の人を用意して、その人で準備万端にちゃんとイケるようになってからしたい……」みたいに思っていたこともあります。
それはなんというか、相手に嫌な自分、上手くいかない自分、落第生的な自分を見られたくない、見せたくない、普通の人以上にしんどい思いをさせたくない、というような感情でした。
でもそれは後になんの意味もない感情だということに自分で気付きます。
私たちのセックス遍歴 (1)
私たちのセックス遍歴 (2) の続きです。
付き合い始めて6年が経過した頃に結婚しました。
結婚初年度だったでしょうか、ある日のセックスで妙にノリの良い時がありまして、なんだか気持ちが初心に戻ってピュアな感じだったというか、何をされても気持ちがいい、クリトリスを触られる前からバルトリン腺液が溢れんばかりで、太ももを開けば文字通り「膜」が張り、まるでペペローションをぶちまけたようになっていました。
私たちのセックス遍歴 (1) の続きです。
お付き合いから半年ばかり経った頃でしょうか、低用量ピルを二人で検討し服用をはじめました。
これはとても大きな契機になったと思っていて、妊娠への不安解消も当然ですけれども、月経の重さ、憂鬱さ、そして性交時のコンドームによるひきつれというか、痛み、違和感それら全てがなくなったことが、私自身にとってはとても大きなことでした。