セックスで消費するパワーと本を読んだ感想

書いた人: 夫

夫です。
今回は最近セックスをしていて、セックスで消費するパワーの大きさというものをあらためて実感したので、それについて書かせていただきます。また、有名なAV男優、森林原人さんの書いた本『「人生最高のセックス」でもっと気持ちよくなる』を読みましたので、その感想なども書かせていただきたいと思います。

セックスで消費するパワーの大きさ

 

 

皆さま、セックスをした日の夜、いつもよりよく眠ることができる、いつも通りの睡眠時間では全く足らない、といった経験をされたことはありますでしょうか?私は(妻も)いつもそのような経験をします。

一般的に考えられる理由としては下記2つですね。

1. セックスにおける運動によって体力を消耗する。
2. 絶頂(射精)によって体力を消耗する。

しかし、私はこの2つとも本質的な原因ではないと考えています。

1についてですが、私は週に1回程度30分程のジョギングをしますが、この時行っている運動量はセックスのそれを大きく上回っています。しかし、セックスの後程ぐっすり眠ることができるかというとそのようなことはありません。

また2についてもオナニーによって射精した日にぐっすり眠ることができるかというと、セックスの後に比べたら些細なものです。

では、30分ジョギングした同日にオナニーによって射精すればセックスの後程ぐっする眠ることができるかというと、何度も試したことがありますが、それもそのようなことはないのです。

以上の理由から、1,2ともに多少の影響はあるものの、本質的な原因ではないと考えています。

何故ぐっすり眠ることができるのか?

ぐっすり眠ることができるのは、セックスによって何かしらのパワーを消費したため、身体に疲れが出ているためです。それが運動によるものでもなく、射精によるものでもなければ何なのか?という話ですが、人間が持っている「気」「目に見えないパワー」のようなものを消費するからだと考えています。

私は当ブログでセックスに関わる話について、なるべく理論的な考察を書かせていただいてきたつもりですが、ここでは少しスピリチュアルな話になります。理論的に説明できないのですが、数々の経験により「気」「目に見えないパワー」のようなものがあってセックスではそれを消費すると確信しています。

動画「女性の為のスローセックス」を見てみたの記事で出てきたスローセックスを提唱するアダム徳永さんもこのパワーについて述べられています。アダム徳永さんの理論はむしろこのパワーがあることを前提に組み立てられているように思います。

「気」「目に見えないパワー」って何?

私もイメージでしかないのですが、例えば好きな人と手をつないだり、身体を触ったり、触られたりするとお互い触れた部分がじんじん・ぞくぞくしてとても心地よい感覚になりますよね。それがお互いの持っているパワーを交流させている状態なのだと解釈しています。

乳首や性器といった部分を触ると交流させているパワーが大きくなり、性器同士を擦りあわせるとさらにパワーが大きくなっていくというイメージです。そして絶頂と同時にそれまで交流させていたパワーを一気に解き放ちます。解き放つパワーが大きい程快感も大きく、その分消費するパワーが大きいというのが、一応の私の理論です。

それを裏付けるものとして、時間がないなどの理由によって短時間でセックスを終えた日は絶頂における快感の度合いが低く、その後の睡眠もそれ程ぐっすり眠ることができるものではありません。

また、良いセックスとは何かという記事の中で書いたことがありますが、十分にお互いの興奮度を高めたセックスにおける絶頂は「ペニスを中心に快感の爆発がおこり、そこから全身に向かって快感の波が広がっていく感覚」になります。この時全身に広がる波が、それまで交流させてきたパワーのように感じるのです。

男性の射精による快感は女性に比べると大したことがないといった意見を目にすることがありますが、良いセックスを行えれば決してそのようなことはありません。絶頂までに溜めているパワーが少ないだけのように思います。

十分に溜めたパワーを解放するセックスは快感も大きく、その後に訪れる気だるさもとても心地よいものです。ぐっすり眠った次の日の朝は非常に爽やかです。

本の感想

 

 

さて、続いては森林原人さんの本、『「人生最高のセックス」でもっと気持ちよくなる』の感想です。

森林原人さんは有名AV男優の方です。私が若かった頃の最も有名なAV男優といえば加藤鷹さんでしょう。他にもチョコボール向井さんなどが有名だったかと思います。現在は、しみけんこと清水健さんなどが有名ですね。

森林原人さんは高学歴のAV男優ということでも知られていますね。私は関西出身なので、関東の有名進学高校は開成、麻布くらいしか知りませんでしたが、森林さんはそれと同等クラスの筑波大学附属駒場高等学校ご出身だそうです。そういった方が書かれたせいか、本の内容も非常に理論的に構成されていて読みやすいものでした。

AV男優の方はどのようなセックス理論を持っているのだろう?AV現場のセックスとプライベートのセックスは全く異なるものとして捉えているのだろうか?という疑問を持っていたのでこの本を読んでみました。

森林原人さんは本の中で、AVとはファンタジーであり、観る人の気持ちや性欲を盛り上げるものと書かれています。そしてプライベートのセックスは全く別ものとして扱っており、本の中ではそのプライベートのセックスについて書かれています。

そしてそのプライベートのセックス理論について読み進めていくと、一部考え方が異なる部分もありますが、驚くほど共感できる内容ばかりでした。これまで様々なセックスの書籍やインターネットにおける記事などを読んだことがありますが、森林原人さんの書かれている内容が一番しっくりきました。

一番印象に残ったのは

一番印象に残ったのは膣のしめつけについて書かれている部分です。女性は膣のしめつけが緩いかどうかといったことは気にすることなく、膣は入ってきたものにシュっとよりそう機能がある、その状態になるのが一番良い、と書かれています。

また、しまりをよくするための膣トレといったものはむしろ逆効果で、意識的にしめられた場合、ペニスはむしろ痛みを感じるだけで気持ち良くないといったことも書かれています。

これらについて、私も過去の記事で取り上げたことがありますが、全くの同感です。また、膣のタイプをさらに分類してそれぞれの良い所を解説されています。例えば、ペニスをしめつけるのではなく、押しだすようにする膣などですね。この辺りはさすがたくさんの女性とセックスをされている方だな~と思いながら読んでいました。非常に面白かったです。

本当に良い本でした

なお本の内容は、セックスにおけるテクニックの詳細な解説ではなく、全体的な理論、またケーススタディ的なものが中心です。文章の書き方も非常に柔らかく、すっと頭の中に入ってくる感じでした。

私の文章は割と硬い表現が多いので、それが少し読みづらい印象の方は、森林原人さんの本はかなり読みやすいと思います。私の文章については、これが私の個性ですのでご容赦ください。

現役のAV男優さんであり、さらにセックスに真摯に向き合っている方が書かれた本だと思います。ご興味のある方は是非ご一読下さい。

 

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