高齢になった時のセックス

書いた人: 夫

夫です。
今回のテーマは高齢になった時のセックスについてです。若い頃は男女ともにセックスに興味のある人が多く、恋愛とセックスはセットのようになっています。年を重ねるにつれて、セックスはどのように変化していくのでしょうか?

年齢とともに訪れる身体の変化

 

 

セックスに関連した身体の変化として最も大きいものは女性の閉経です。閉経とは卵巣の活動が徐々に低下し、月経(排卵)が停止することを言います。人によって差はありますが、50歳前後で閉経を迎える方が多いようです。

また、閉経を迎える少し前からエストロゲンなど女性ホルモンの分泌が低下し、体内のホルモンバランスがくずれます。これによって頭痛、倦怠感、イライラ、睡眠障害など、様々な身体症状が起こります。これを更年期障害と呼びます。

閉経、更年期によって、性欲が減退したり、愛液の分泌量が少なくなったり、膣内の粘膜が薄くなることでこれまで通りのセックスでは痛みを感じたりすることがあります。しかしセックスができなくなるわけではありません。

なお、生理が来なくなったからといって必ずしも閉経し排卵されなくなったということではないようです。医師の診断などにより、確実に閉経したということがわかるまでは避妊が必要です。

また、男性も40代から50代にかけて男性ホルモンの分泌が低下します。女性程顕著な変化はないものの、性欲が低下していく時期にはなります。勃起力も低下し、若い時程しっかりとたたなくなってきます。

身体の変化とともにセックスも変化させる

若い頃は性欲も旺盛で、特に男性は射精したい一心でセックスに臨みます。お互いがイクことを最終目標としてピストン運動を行うわけですね。しかし、40歳をこえお互いの身体に変化が訪れた時、つまり若い時よりも性衝動がない、勃起しない、濡れない、痛みを感じるということになれば、そういったセックスが苦痛になってきます。

そこで、イクことよりもお互いの肌に触れることを重視するセックスに変化していくのも選択肢の1つです。いわゆる「スローセックス」と呼ばれるものですね。また「ポリネシアンセックス」と呼ばれるものもあります。

スローセックスとは

スローセックスと言えばアダム徳永さんを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。日本においてスローセックスを広めた方はアダム徳永さんと言っても過言ではありません。

下記にアダム徳永さんのWebサイトに書かれているスローセックスの定義を引用します。

【 スローセックスの定義 】

セックスは神様からの最高のプレゼントであり、
崇高で尊厳ある行為。
それを実践するのがスローセックス

愛と性エネルギーを交流させ、
人生に悦びと幸福をもたらすのがスローセックス

セックスは愛し合う者同士の究極の愛情表現。
豊かな感性を育み感受性を育てるのがスローセックス

最高のエクスタシーを体感し、
最高の悦びを共有し合うのがスローセックス

感じているふり、
イッたふりなど一切しなくてもよい、
ただ快感に酔いしれる行為がスローセックス

イクことは結果である。
イクことイカせることを目的とせず、
セックスの行為そのものを時間を忘れて
満喫するのがスローセックス

正しい性知識を学び、
そのテクニックをマスターすることで
誰もが実践できるのがスローセックス

引用元:アダム徳永公式サイト

定義を読んでもスローセックスはどのようなものかピンとこない人も多いと思います。アダム徳永さんが提唱するものとは少しずれますが、「イクことイカせることを目的とせず、セックスの行為そのものを時間を忘れて満喫する」という所がポイントだと解釈しています。

また、タッチの方法など「アダムタッチ」と呼ばれるアダム徳永さん独特の理論があるようです。興味のある方は書籍を読んでみて下さい。

 

私個人としては、アダム徳永さんが提唱するものとは違いますが、絶頂を目的とせずゆったりとお互いの肌の感触を確かめながら行うセックスであると解釈しています。

ポリネシアンセックスとは

ポリネシアンセックスとは、読んで字のごとく、ポリネシア地方で行われてきたセックス方法です。下記のとおり、非常に特殊なセックス方法です。

・挿入は5日に1回。後の4日は性器以外を愛撫する。
・挿入する日もいきなり挿入するのではなく、前戯を1時間行う。
・挿入後30分はピストン運動をしない。ただし、勃起を維持できない場合はゆっくりと動かしても良い。
・挿入30分後からゆっくりとピストン運動を開始する。
・オーガズムを迎えた後も挿入したまま抱き合う。
・セックス前に食事はとらない。
・セックスに集中できるよう環境(時間・場所等)を整えて行う。

なお、時間としては午前中が良いとされています。自宅がゆったりとセックスできる環境になければ挿入の日はホテルに行っても良いですね。

じっくりとお互いの身体を愛撫し、5日に1回の挿入も非常にゆったりと行います。数日かけて前戯を行う訳ですから、性欲が低下していてもゆっくりとセックスへの気分を高めていくことができます。

 

性欲が減退し、性機能が低下してもセックスは愛情を確認し、幸福感を感じるための重要な手段です。上記のようなセックスに変化していくとまた違った喜びを見出すことができるはずです。

 

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